すみません、すっかり開店休業状態が常態になっています。
夏がやってきましたね。お元気ですか?
最近は、なにかお知らせがあってもツイッターでぼそっとつぶやいて、それで済んだ気になっているんだよね。でも世の中には、ツイッターなんて面倒、とか、うざいぜ、みたいな人もいるわけで(なにを隠そう、おれもその一人)、あんまりよい傾向じゃないなとは我ながら思っております。……あ、でも、ウェブサイトのニュースには、できるだけアップしてもらっているので、(このブログよりもむしろ)そちらを時々チェックしてみてください。……って、なんと無責任な。
少し古いニュースになりますが……
島田雅彦氏の呼びかけで始まった復興書店に、ぼくも末席を汚しつつ参加させていただいています。寄付させてもらったほんの少しの、サイン&メッセージ付き自著はおかげさまですぐに売り切れてしまったんだけど、そこのウェブマガジン“Words & Bonds”に、掌編「2011年3月のわたしたち夫婦は」を寄稿しました。ご一読ください。
それと、これは、今アナウンスするのが初めての最新ニュースです……
「メランコフ」というダウンロード式フリーペーパー(という呼称でいいのかな?)に、ぼくのロングインタビューが掲載されています。インタビュアーと構成とスナップは久山めぐみさん。いつものごとくあんまり上手くは話せていないし、平気で矛盾したりもしてるんですけど(つーか、おれ、ほんとしゃべるのが下手だよな!)、久山さんがそれを補って余りあるコンテンツにまとめてくれました。正直、面映い部分もあるんですけど、こちらもご一読、というか、ご笑覧ください。
今日はそんなところですか。
またね。ごきげんよう。
5.21.2011
4.01.2011
無題
東北地方太平洋沖地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。また、被災された皆さん、とりわけ、最愛の方をなくされた皆さんに、心からのお見舞いを申し上げます。そして、少しでも早く――以前とまったく同じ、とは無論いかないでしょうが――「ふつう」の生活が取り戻せるよう、祈ります。
///////////////////
ブログからの発信がたいへん遅くなりました。ずうっと川崎市の我が家にいたんだけど、今度ばかりは何を書いていいものやら、発しようとした言葉が端から虚空に飲み込まれていくようで。
今日はひとまず、急ぎの連絡事項だけ。ウェブサイトのニュースにも載せてもらってることだけど。
過去に書いた短篇「アヴェ・マリア」と「おれのユッキー」の二作品(それぞれ「終わりまであとどれくらいだろう」「アレルヤ」(どちらも双葉文庫)に収録)が、このたびオーディオブック(=音声作品)になりました。立ち上がったばかりのサイト「ミミドラ」で、すでに配信が始まっています。オーディオブック、といっても、昔のNHKラジオの朗読(そんなのが今もあるのか知らないけど)とか大型書店の片隅なんかに置いてあるCDブックのようなものではなくて、登場人物ごとに声優さんが振り分けられていて、どっちかというと、ラジオ・ドラマに近いかな(効果音はないけど)。視覚障害者の方はもちろん、入院中等で通常の読書は無理だという方、あるいは、通勤電車の中で音楽を聴くように小説を楽しみたい、車の運転中に小説を楽しみたい、子どもの頃みたいに母親にお話を読んでもらうような感覚で楽しみたい、などなどの方のためにも制作されているようです。ぼくも聴かせてもらったけど……これがねえ、期待以上に(すごく低いところに設定しておいたせいもあるんだが)、楽しめたんだよね。字を読んでいくのとは(つまり、通常の読書とは)、またひと味違う面白さがあった。興味のある方はぜひ。安いしね。一篇210円。
しかも、運営会社(=(株)トレード・ブック・カンパニー)の意向で、当面の間、売上げは全額(なんと!)、被災地への義援金にあてられるとのこと。そんなわけで、ぼくも先日、買いました(もちろん、ぼくのところにはCDRが送付されてきているわけだけど)。コンビニのレジの横の募金箱に210×2=420円を入れたつもりで。
まったく上手く書けてないと思うんだけど、今日は許して。
ではまた。
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ブログからの発信がたいへん遅くなりました。ずうっと川崎市の我が家にいたんだけど、今度ばかりは何を書いていいものやら、発しようとした言葉が端から虚空に飲み込まれていくようで。
今日はひとまず、急ぎの連絡事項だけ。ウェブサイトのニュースにも載せてもらってることだけど。
過去に書いた短篇「アヴェ・マリア」と「おれのユッキー」の二作品(それぞれ「終わりまであとどれくらいだろう」「アレルヤ」(どちらも双葉文庫)に収録)が、このたびオーディオブック(=音声作品)になりました。立ち上がったばかりのサイト「ミミドラ」で、すでに配信が始まっています。オーディオブック、といっても、昔のNHKラジオの朗読(そんなのが今もあるのか知らないけど)とか大型書店の片隅なんかに置いてあるCDブックのようなものではなくて、登場人物ごとに声優さんが振り分けられていて、どっちかというと、ラジオ・ドラマに近いかな(効果音はないけど)。視覚障害者の方はもちろん、入院中等で通常の読書は無理だという方、あるいは、通勤電車の中で音楽を聴くように小説を楽しみたい、車の運転中に小説を楽しみたい、子どもの頃みたいに母親にお話を読んでもらうような感覚で楽しみたい、などなどの方のためにも制作されているようです。ぼくも聴かせてもらったけど……これがねえ、期待以上に(すごく低いところに設定しておいたせいもあるんだが)、楽しめたんだよね。字を読んでいくのとは(つまり、通常の読書とは)、またひと味違う面白さがあった。興味のある方はぜひ。安いしね。一篇210円。
しかも、運営会社(=(株)トレード・ブック・カンパニー)の意向で、当面の間、売上げは全額(なんと!)、被災地への義援金にあてられるとのこと。そんなわけで、ぼくも先日、買いました(もちろん、ぼくのところにはCDRが送付されてきているわけだけど)。コンビニのレジの横の募金箱に210×2=420円を入れたつもりで。
まったく上手く書けてないと思うんだけど、今日は許して。
ではまた。
3.09.2011
星野有樹くんの写真展@百年(*前置き長し)
……すっかり開店休業状態。なんと言っていいものやら。時々チェックしてくれてるみなさん(……もいますよね?)、申し訳ないです。いや、この間も友人に、だったら閉店しなさいよ、と言われたんですけど、まだまだ閉店はしません。虫の息でも生き長らえさせます。って、なにをムキになっているのか俺。一度始めたことはとことんまで。ってそれも違うよな。でも、ブログを書きあぐねるってなんか今っぽくないですか? なんでも好きなように書けるはずなんだけどどうにも気が進まないってのが? そんなことない? いや、べつに今っぽくありたいなんて思ってないんですけども。じつは、ツイッターもフェイスブックもアカウント持ってんだよね、ぜんぜん書いてないけど/書く気もあんまりないんだけど/たまに書く気になっても書きあぐねるんだけど/つーか、めったにログインしないんだけど。でも、もうや~めた、登録抹消!って気にはいまいちならない。なんなんですかね、この中途半端さは。そういえば、走るのも“ハーフ”マラソン限定だしな。住んでるのも川崎市だしな。タバコも吸ったり止めたりだしな。関係ないかもしれないけど、おれ、(巨)大都市ってそれほど好きじゃないんだよね(嫌いじゃないけど)。でも、(片)田舎もとくに好きじゃないんだよね(嫌いじゃないけど)。もう少し具体的に言うと、旅行に行くとするじゃん。まあ、例えば……そうだな、もうずいぶん長いこと行ってないけど、イギリスに。で、ロンドンに行ってもそれほど高揚しないんだよね。かといってハワースみたいな田舎に行ってもなーんか醒めてるの。で、いちばん気分が上がるのは、じっさいに上がったのは、ウルヴァーハンプトンとかシェフィールドとかマンチェスターとか、ようするに、賑々しくはないけど静かでもない、洗練されてるわけじゃないけど素朴でもない、色でいうと鶯色とか駱駝色みたいな……って意味不明か……まあ、とにかく、そんなような、中都市なんだよね。……そういえば、アメリカ映画でもニューヨークとかロスが舞台のやつよりも中途半端な街もしくは場所が舞台になってるやつが好きかも。「ファーゴ」とか「バッファロー’66」とか「レスラー」とか。アメリカ映画じゃないけど「死ぬまでにしたい10のこと」の舞台(バンクーバー?)の描き方は凄く好きだったな。でまあ、そういう俺の性向と、ブログやツイッターをやってはいるけどあんまり熱心じゃないってことは……関係……ない? ないかな。ないか。いや、俺ん中ではけっこう繋がってるつもりなんだけど……というかしかし、長々と、なにを書いているのだ俺は……。
気分を新たに、ニュースを。『冬の旅』のカヴァー……に限らず、すべての写真を撮ってくれた星野有樹くんの写真展が、吉祥寺のセレクトブックショップ「百年」で開催されています。じつは今回、『冬の旅』のために、すべて撮り下ろしてくれたんです。最終的に使わせてもらったのは、カヴァー、本体、化粧扉、著者近影の4枚なんだけど、他にも素晴らしい写真がたくさんあったのね、選ぶのが、つまり別のを見送るのがほんと惜しかった。それらの多くが展示されています。吉祥寺近辺の方、近辺じゃないけどお時間がある方、近辺じゃないし時間もないけどあの写真に引かれた方、ぜひ足を運んでみてください。もちろん、『冬の旅』も販売されています。
ではまたいつか。
気分を新たに、ニュースを。『冬の旅』のカヴァー……に限らず、すべての写真を撮ってくれた星野有樹くんの写真展が、吉祥寺のセレクトブックショップ「百年」で開催されています。じつは今回、『冬の旅』のために、すべて撮り下ろしてくれたんです。最終的に使わせてもらったのは、カヴァー、本体、化粧扉、著者近影の4枚なんだけど、他にも素晴らしい写真がたくさんあったのね、選ぶのが、つまり別のを見送るのがほんと惜しかった。それらの多くが展示されています。吉祥寺近辺の方、近辺じゃないけどお時間がある方、近辺じゃないし時間もないけどあの写真に引かれた方、ぜひ足を運んでみてください。もちろん、『冬の旅』も販売されています。
ではまたいつか。
1.31.2011
スペシャルな夜は午前6時まで続いた
先日(←28日のこと)は、たくさんの方にお集りいただきまして、たいへん光栄に思います。おれの挨拶は試合直後のサッカー選手並みに、いやいや、もっとひどいな、比較対象が浮かばないほどに、めちゃめちゃでした(苦笑)が、すごくいい雰囲気のパーティだね、と複数の人に言っていただいたし、中原くんも駆けつけてくれたし、曽我部くんは弾き語りで歌ってくれた(聞き逃した人は残念〜!)し、ほんと嬉しい。みなさん、ありがとうございました。
もちろん、グッド・ミュージックで宴を盛り上げてくれた、SamとFuzzdaddyもありがとう。
あ、そうそう、
「鈴茂さん、DJしないの?」などと言いつつ、終電の時間に帰っていかれた人々に、おれも「うん、今日はもう酔っ払って面倒になってしまって〜」などと答えていたんだけど、じつはあの後、1時くらいになってからちょっと回復して、DJ(っぽいことを)やったんだよ。……柄にもなく、わりとAOR。あの日はなぜか朝からそういう気分で、そういうレコードを持っていっていたので。ほとんど唯一、反応してくれたのが、神山さんという、うれしいようなさみしいような。途中、仲俣さんに軌道修正を迫られて、Clashをかけたり……って、何の話をしているのだ、おれは。いや、こういう、音楽の話がいちばん楽しくてね。
尻切れだけど、今日はこのへんで。
また、来月。
もちろん、グッド・ミュージックで宴を盛り上げてくれた、SamとFuzzdaddyもありがとう。
あ、そうそう、
「鈴茂さん、DJしないの?」などと言いつつ、終電の時間に帰っていかれた人々に、おれも「うん、今日はもう酔っ払って面倒になってしまって〜」などと答えていたんだけど、じつはあの後、1時くらいになってからちょっと回復して、DJ(っぽいことを)やったんだよ。……柄にもなく、わりとAOR。あの日はなぜか朝からそういう気分で、そういうレコードを持っていっていたので。ほとんど唯一、反応してくれたのが、神山さんという、うれしいようなさみしいような。途中、仲俣さんに軌道修正を迫られて、Clashをかけたり……って、何の話をしているのだ、おれは。いや、こういう、音楽の話がいちばん楽しくてね。
尻切れだけど、今日はこのへんで。
また、来月。
1.28.2011
愛と笑いの夜 Vol.2
エントリーするタイミングをすっかり失してしまって、いささかきまり悪いんですけど、『冬の旅』(河出書房新社)がとっくに発売されています。みなさん、もう手に取っていただけましたか? ジャケ、カッコいいでしょ?
今回は巻末に、いわゆる「スペシャル・サンクス」が記されていません。なので、それをここで。敬称略にて。
Special Thanks to :
平田陽子 / 平田健太郎 / 石村明也 / 仲俣暁生 / 神山修一 / 清水陽介 / 大城武 / 山口和人 / 曽我部恵一 / 中原昌也 / 石川忠司 / 星野有樹 / 河村康輔 / 尾形龍太郎 / 両親、家族 / 妻 / ほか、物理的あるいは精神的にサポートしてくれた方々
ありがとうございました。
で、急すぎる誘いであれなんですけど、明晩(というか、日付的には今晩か、まじ急すぎ)=28日夜に、下北沢CityCountryCityにて、“The Night Of Love And Laughter”=「愛と笑いの夜」Vol.2を、『冬の旅』刊行記念スペシャル・ヴァージョンで、やらせてもらいます! ……どのくらいスペシャルになるかはぼくもわかりません。あんまりスペシャルにならなかったらごめんなさいね。万が一、逆の方向でスペシャルになっても責任は取れません。まあ、金曜の夜なのにヒマだったんだよなあ、とか、グッドミュージックに囲まれて飲みたい気分さ、とかだったら、ぜひ遊びにきてください。グッドミュージックを提供するDJは、Samuel Faction (From UK)、Fazzdaddy (CCC 店長)、Suzumo Sakurai (俺のことだと思う)。ひょっとしたら、あっと驚くゲストが登場してくれるかも。もちろん『冬の旅』も販売します(というか、担当編集者が販売してくれます)。この晩のために制作した(いや、まじで)『冬の旅』のオリジナル・サウンドトラックCD-R『Wintertime Voyage』も販売します(いま、せっせとスリーブを印刷して、カッターで切ってるところ!)。
あらかじめ断わっておくと、おれは酔っ払います。あんまり酔っ払いたくないとは思っているけど、こんな時に酔えないんだったら……(って、どこかで書いたな)。つーか、飲まずにはやってられない!(これもどこかで書いたな)……今から翌日の二日酔いが怖いぜ。まあ、それもまた……。いや、どうかなあ……。いい加減、学んだほうが……。
シーユー!
今回は巻末に、いわゆる「スペシャル・サンクス」が記されていません。なので、それをここで。敬称略にて。
Special Thanks to :
平田陽子 / 平田健太郎 / 石村明也 / 仲俣暁生 / 神山修一 / 清水陽介 / 大城武 / 山口和人 / 曽我部恵一 / 中原昌也 / 石川忠司 / 星野有樹 / 河村康輔 / 尾形龍太郎 / 両親、家族 / 妻 / ほか、物理的あるいは精神的にサポートしてくれた方々
ありがとうございました。
で、急すぎる誘いであれなんですけど、明晩(というか、日付的には今晩か、まじ急すぎ)=28日夜に、下北沢CityCountryCityにて、“The Night Of Love And Laughter”=「愛と笑いの夜」Vol.2を、『冬の旅』刊行記念スペシャル・ヴァージョンで、やらせてもらいます! ……どのくらいスペシャルになるかはぼくもわかりません。あんまりスペシャルにならなかったらごめんなさいね。万が一、逆の方向でスペシャルになっても責任は取れません。まあ、金曜の夜なのにヒマだったんだよなあ、とか、グッドミュージックに囲まれて飲みたい気分さ、とかだったら、ぜひ遊びにきてください。グッドミュージックを提供するDJは、Samuel Faction (From UK)、Fazzdaddy (CCC 店長)、Suzumo Sakurai (俺のことだと思う)。ひょっとしたら、あっと驚くゲストが登場してくれるかも。もちろん『冬の旅』も販売します(というか、担当編集者が販売してくれます)。この晩のために制作した(いや、まじで)『冬の旅』のオリジナル・サウンドトラックCD-R『Wintertime Voyage』も販売します(いま、せっせとスリーブを印刷して、カッターで切ってるところ!)。
あらかじめ断わっておくと、おれは酔っ払います。あんまり酔っ払いたくないとは思っているけど、こんな時に酔えないんだったら……(って、どこかで書いたな)。つーか、飲まずにはやってられない!(これもどこかで書いたな)……今から翌日の二日酔いが怖いぜ。まあ、それもまた……。いや、どうかなあ……。いい加減、学んだほうが……。
シーユー!
1.07.2011
2011近所の旅
謹賀新年2011。相変わらず気まぐれな更新になると思うんですけど今年もよろしくお願いいたします。
しかし、「2011」というのは、書きにくい……いや、書いた時にアンバランスになりやすい……つまり、見た目のあまりよろしくない数字の並びじゃないですか? まあ、だからといって不吉だとか、そんなことはぜんぜん思わないけど。
年末年始はアレキサンドリアに行ってまして……とか言ってみたいんだけどね、じっさいは家から半径たぶん15キロ以内に留まっておりました。走って、飲んで、レコード聴いて、読書して、猫と遊んで、掃除して、紅白をちょっとだけ観て、初詣に行って、走って、DVDを観て、カルタをやって、モノポリーもやって、CD聴いて、(家で)踊って、飲んで、猫と遊んで、走って、映画館に行きそびれて、VHSを観て、読書して、飲んで、レコード聴いて、(家で)踊って……そんなかんじ。
えーと、報告が遅れちゃいましたが、本日=6日発売の文芸誌「すばる」2月号に、最新の中篇小説「サンクチュアリ」が掲載されています。(昨今、流行?の言い方だと、「掲載させていただいております」になるのかしら?「載せていただいて」?……あんまり好きじゃないんだよね、こういうバカ丁寧さが。なんか、慇懃無礼な感じがして。まあ、それはともかく)読んでいただけるとうれしいな。最新……というのは、執筆した順序で言えば、今度出る単行本=『冬の旅』よりも新しいのです。ぜひとも〜。
今日はあっさりとこのへんで。なにしろ……
アレキサンドリアにて。
しかし、「2011」というのは、書きにくい……いや、書いた時にアンバランスになりやすい……つまり、見た目のあまりよろしくない数字の並びじゃないですか? まあ、だからといって不吉だとか、そんなことはぜんぜん思わないけど。
年末年始はアレキサンドリアに行ってまして……とか言ってみたいんだけどね、じっさいは家から半径たぶん15キロ以内に留まっておりました。走って、飲んで、レコード聴いて、読書して、猫と遊んで、掃除して、紅白をちょっとだけ観て、初詣に行って、走って、DVDを観て、カルタをやって、モノポリーもやって、CD聴いて、(家で)踊って、飲んで、猫と遊んで、走って、映画館に行きそびれて、VHSを観て、読書して、飲んで、レコード聴いて、(家で)踊って……そんなかんじ。
えーと、報告が遅れちゃいましたが、本日=6日発売の文芸誌「すばる」2月号に、最新の中篇小説「サンクチュアリ」が掲載されています。(昨今、流行?の言い方だと、「掲載させていただいております」になるのかしら?「載せていただいて」?……あんまり好きじゃないんだよね、こういうバカ丁寧さが。なんか、慇懃無礼な感じがして。まあ、それはともかく)読んでいただけるとうれしいな。最新……というのは、執筆した順序で言えば、今度出る単行本=『冬の旅』よりも新しいのです。ぜひとも〜。
今日はあっさりとこのへんで。なにしろ……
アレキサンドリアにて。
12.17.2010
一日に二回更新するなんて
あり得ないんですけど普通は。今、何の気なしにアマゾンをさまよっていたら、新刊の予約がすでに始まってるじゃないですか。なんか高揚。だからもう少し書いちゃおうっと。帯の推薦文を次の御三方から頂戴しました。文芸評論家の石川忠司氏! 肩書不要の中原昌也氏! そして、曽我部恵一氏! 豪華でしょ! ジャケ(だけじゃなく、すべて)の写真は星野有樹氏、アートワークは河村康輔氏。はっきり言っていい? まじにカッコいいのね。ジャケ買いして欲しいのね。衝動買いして欲しいのね。恋人や友人や親や子どもや親戚や隣人や他人にもプレゼントして欲しいのね。よろしくお願いいたします。
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